2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
絶対の安定感を誇った杉内で落としてしまったのは、ホークスには痛いでしょう。どちらの応援ということも無く聴いていましたが、もしこのままマリーンズが勝ち上がるようなことになると、「シーズン2位が有利の法則」が出来てしまいそうで、何だかなという…
支援的リンク。どこら辺までが社会的で、どの辺までが生物的なのかは、なかなか難しいところかとも思われますが。
1話以上に激しく展開する魔法バトル。すでにアクションモード全開です。今回は各「ベルカの騎士」の顔見せと言ったところでしたが、戦いの中でそれぞれの強さが説得力を持って描かれていたのはさすがでした。フェイト+アルフ>ヴィータ(ただし力セーブ)…
日経平均が上がれば上がるほど悔しいような日々をここ二ヶ月ほど送っております。いいかげん日経連動型の銘柄を組み入れた方が良いのかな……。それはさておき、少し前の話ですが、 平成電電が事実上の倒産 僕は「名前は聞いたことがあった」くらいなのですが…
半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)作者: 橋本紡,山本ケイジ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2003/10/01メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 98回この商品を含むブログ (244件) を見る1〜3巻まで読了……したん…
まだプレーオフも日本シリーズも残っていますが、西武ファンにとっては昨日で今季も終わりということで、いろいろと振り返ってみるわけです。 シーズン1位を目標に掲げながらの借金3位という結果は不本意でした。とにかく今年は守備に泣いて終わったシーズ…
前回危惧したとおりにアイシアが余計なことをやりすぎで、見ていて辛いものがありました。これまでは微笑ましく見られた彼女の積極性と純粋さが今回は裏目に出ているというのも、構成の妙と言えますか。たまたまなのかもしれませんが。ことりはもうちょっと…
秋の新番組ラッシュも私的にはこれでラスト。原作ファンなので大変期待の一作ではあったのですが……作画ですねえ。多くの人が感じたことと思いますが。第1話にしてこのレベルだと、先行き不安大です。ただでさえフィギュアスケートを美麗に描くのは難しそう…
2試合で2点では勝てません。カブレラの存在の大きさを痛感させられたプレーオフであり、また特に守備面において、彼我の差をいやというほど思い知らされた戦いでありました。誇りのダブルエースは最後まで立派でしたが、それだけに貧打が際立ったなあ……。…
僕も「日本人である自分が見られない(放映携帯や地域の問題で)のになんで外国人が無料で見られるのだ」という気持ちはありますが、そう単純ではないのかもしれぬ、と考えさせられました。とは言え、不法行為であることにも間違いないわけで、肯定もしにく…
はあ、疲れた……。千葉マリンスタジアムへいって試合を見て帰ってくるのに所用10時間。客観的には良い試合だったとは言え、やはり勝利で飾らなければ疲労が残るばかりです。帰りの電車のなんと長かったことか。 色々とポイントはあるでしょうが、結局シーズ…
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20051007-00000121-jij-spo.html東尾ライオンズ時代。西武ライオンズ中興のチームリーダーとして活躍し、将来を大いに嘱望されながらも怪我に泣いた大成。結果が出なくてもさほど叩かれることも無く、…
たとえ世間的な話題がタイガース優勝だったり村上ファンドだったり原監督だったりしても、はたまた応援の声がロッテの方に強いとしても、ここで力の限り応援しなくて何の西武ファンといえましょうか。千葉マリンスタジアムまで電車に揺られてゴトゴト行って…
うんうん、こちらも良いですよ。キャラクターがたくさん、細かい設定もたくさんそうですが、そんなことも気にならずに各キャラの掛け合いと小気味の良いアクションを楽しめました。前作(しかしこうも世界観が別だと前作といって良いのか……)は途中までは非…
またTBSさんも無茶なことをなさる(苦笑)。 「『赤い運命』を見逃したのでありがとう」という電話も1件あったという。 苦情400件に対してお礼1本という対照が何とも言えません。
はぁ……これは素晴らしいですね。ため息をついてしまうくらい美しい空の青、海の青、そして町並に、それだけで感動してしまいました。加えて各キャラクターの魅力的なこと。さほど急な物語展開ではないのに、見ていて退屈しません。さすが佐藤順一監督ですよ…
OKOK。作画がちと安っぽく見えた(今回は良く動いてましたが)のが今後の不安ではありますが、なかなか面白い第1話でした。原作は二巻までしか読んでいませんが(そのときの感想はこちら)、良くも悪くも王道のライトノベルだっただけに、各設定にもア…
経済人類学への招待―ヒトはどう生きてきたか (ちくま新書)作者: 山内昶出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1994/10メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る面白い、というよりも刺激的な本でした。アニメを見たりゲームをしたりネット…
一時はかすんだと思われたことりの存在感ですが、ここに来て急浮上? というよりシリーズも後半になっていよいよ本筋に入ってきたということでしょうか。ことりの告白を聞いたアイシアが余計なことをしだしそうでどうなることやら(なんていうとアイシアに失…
スミマセン、見くびってました。前作、ガンパレードマーチのアニメ版がなんだか良く分からないうちに厚志と舞のラブコメに変じてしまったこともあり、「今更新設定でガンパレでもあるまい」などと思っておりましたが、正直予想以上の出来で嬉しい誤算。 なか…
待ちに待っていたセカンドステージ。第1話だけにキャラクター色々でてきてちょっと忙しい面もありましたが、後半のバトルはいきなり熱く、「ああ、本当にリリカルなのはが戻ってきたんだなあ」と感慨深かったです。 新キャラクターの八神はやてですが、車椅…
今日も今日とて日経平均株価は大幅上昇。これまで相場を引っ張ってきた銀行株や鉄鋼株は反落中ですが、代わりにハイテク株が勢いづきました。まあ、僕の株は相変わらずひねもすのたりなのですけどね……。ただ考えてみるに、もしNEC(6701)を損切りせずに…
最近めっきり聞かなくなったフレーズ、「長引く不況」。それこそこの10年以上、ニュースはもちろん小説なんかでも枕詞のように使われていたものですが(ライトノベルでも良く出てきました)、気がついたら聞かなくなってました。確か先の選挙でも「景気対…
もう千葉テレビとかでは放映されているんですよね。楽しみ楽しみです。ただ、「バトル増量」というのは第一期でも十分多かっただけに、行き過ぎにならないかとちと心配。あと、現時点で第1話が出来たてというのはスケジュール的には大丈夫なのでしょうか。…
今年から高校生とそれ以外に別れ、いよいよ訳のわからなくなったドラフト制度。僕も全然分かっておりません(汗)。しかしそれはともかくわがライオンズの指名は、 1順:炭谷 銀仁朗 捕手 3順:田沢 由哉 投手 4順:田中 靖洋 投手 と相成りました。……昨…
話題の大型店はさすがに盛況、人がたくさん、商品もたくさん。マウスとかDVDメディアとか、一部の商品だけになりがちなジャンルでも品揃えがすごく良いのには感嘆しました。さすがですね。「ヨドバシカメラにくれば何でもそろう」というイメージを持たせ…
草津みのりシナリオ Aエンド、Bエンド 一体いつまで続くのかというペースでプレイしているマリメイ(遅くとも「ホロウ」が出るまでには何とかしないとなあ)ですが、今回はみのりシナリオです。一言で言えば、少女が少し大人になった物語、でしたね。年齢…
昨日書いたID論の話なのですが、ID論はキリスト教右派系の学者から支持されているという話。一見当たり前みたいですが、個人的にはいまいち腑に落ちなかったりもいたします。一体彼らには「設計者=キリスト教の神」という確信でもあるのでしょうか。 た…
上の関連ブログを回っていて見つけた記事。「新・国民の油断 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日本を亡ぼす」という本があり、個人的にはいかにもなタイトルと西尾幹二氏、八木秀次氏という著者名を見て手にも取っていなかったわけですが、こちらの紹…
はてなダイアリーの注目URLより。いやいやいや、これはすごい。「インテリジェントデザイン(ID)」論をほとんど批判無く推奨しちゃってますよ。またトンデモなことを……。進化論自体は確かに仮説ですが、長年証拠と推論と議論を重ねてきた科学。それにた…