憲法記念日

施行60周年だそうで、見事に還暦ですね。最近は国民投票法案も話が進んでいて、いよいよ改憲論議が本格的になりそうです。改憲自体は良いとしても、あんまり保守色が強く出るようだと賛成しにくいかなあ。


本文はさておき、「憲法前文が日本語として美しくない」というのはわりと同感するところではありますが、じゃあどういう人がどういう文章を書いたら納得するのかと考えると、結構難しいような気もしないでもないです。