第10話が私的にはいまいちな印象で不安気分だったので、もう一度見直してみました。……う〜ん、そんなに悪くは無いか。昨日見た時点ではあまりに期待値が加熱していたのでしょう。冷静になって見るとやはり他のアニメよりはずっと面白いです。ただ、そういっ…

改革といっても、民営化すれば良いというものでは無いと思いますけどねえ。竹中さんや宮内さんは民営化好きそうですから、どうしてもそっち方向に誘導しているように見えてしまいます。スクランブル放送化するとどうしても収入が少なくなるでしょうから、番…

本格的に広島編に入りましたが、キャラの名前も覚えられないうちに、怪我して持ち直して危険になって回復するという、やたらにめまぐるしい話でした。竜騎兵と隊員の絆を書きたかったのだと思いますが、さすがにこれでは感情移入する暇がないというものです…

前回が急展開過ぎたのか、今回は思ったよりも静かな回でした。といっても、内容的には結構詰め込まれ、仮面男の正体とか、提督の思惑とか、アリサとすずかに見られてしまうなのは達とかがあったわけですが。 仮面の騎士がリーゼ達であることはこれまでの流れ…

今シーズン中日から西武に移籍し、貴重な中継ぎとして活躍を見せてくれた正津英志投手ですが、彼が登板するときのテーマ曲がエヴァンゲリオンの「DECISIVE BATTLE」であることは一部で知られるところ。「むむ、実はエヴァファンなのか？」と僕も思っていたの…

現在の日経平均の状況は「過熱している」と断言しても良いでしょうね。まあ、上がるのに文句を言う筋合いもないのですが、今月中にも一気に落ちるときが来るんじゃないかと予想しています。

魔法先生ネギま!(12) (講談社コミックス)作者: 赤松健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/17メディア: コミック クリック: 19回この商品を含むブログ (260件) を見る１〜１２巻読了。面白いですねえ、これ（いまさら）。「何だかヒロインがワラワラとい…

時の経つのは早いもので、もう１２月で師走で今年も終わろうかという状況におののいてしまいますが、今日でこの雑記帳も１周年半となりました。む、結構長くなった……。自分でも存外良く続いているなあと感心です。アクセス数も文章力も進歩は微妙ですが、少…

新刊も読んだしＮＨＫ杯も見たしで気分が盛り上がっているところであり、アニメでもスケートが見たかったですねえ。まあこの回は単独として決してつまらないということではなく、作り自体はお約束と言えテンポが良いので結構楽しかったのですが、１クール（…

プリキュア来ましたか……。僕は競馬やりませんが、名前だけでスターになれそうな馬ですね（いや、既になりつつあるというべきでしょうか）。そうして考えると、ネーミングというのは重要です。とまれ、せっかくなのでどんどん上り詰めていただきたい次第。

Wikipediaを適当に読んでいたら、西武池袋線の音声がARIAのアリシアさんと同じ大原さやかさんと知って驚きました。他にも京王や京浜も担当されているとか。 今度から乗るときはアイシアさんのゴンドラに乗ったつもりになってみます。まあ声質違いますけど……。

これまで買ったことは無かったのですが、今回はなのはが表紙の上に「魔法少女リリカルなのはA’s サウンドステージＭ」なる付録付きということで、思わず飛びついてしまいました。見事出版側の思惑にのせられてますね。 で、そのサウンドステージはなかなか良…

いや、異常でしょう、これ。一週間で３回２００円超の上昇、ここ２日では５００円以上の上昇……。いくらなんでも行き過ぎですよ。バブル真っ最中というか。 「山高ければ谷深し」であるわけで、個人的にはもうちょっとゆっくり調整も交えつつ進んで欲しいとこ…

銀盤カレイドスコープ〈vol.6〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)作者: 海原零,鈴平ひろ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (70件) を見る読了。いやあ、今回も堪能しました。正直、最初はちょっと不安だ…

西武ファンとしてはため息ばかりの話題です。フロントも不手際ですし、伊東監督もちょっと感情的なコメントをしすぎでしょう。そういうのはせめて内々にとどめて欲しいです。選手にも影響があるのですから。良いチームなのにファンがなかなか増えない原因の…

前回まではネオ・ヴェネツィアのヨーロッパ的町並みと海で魅せてくれたところ、ここで趣向を変えて（なぜか日本的な）田舎の家と山と夜空を楽しませてくれるとは、実に心憎い構成です。 グランマの、前向きで健全な教えが好きです。人間基本はやっぱり真っ直…

ふむ、これで「青森編」終了ということでよろしいのでしょうか。１クールよりも短い話数の割にはそれなりにまとまったという印象もありますが、どこまでも「それなり」であることは否めません。人間関係にしても色々中途半端なところが残っていますが、「そ…

割と評判が良いので見始めました。一応原作は既読。なるほど、確かに良い感じですね。独特の絵柄が昭和３０年代の風景ともあいまって重厚に描かれていて、それだけで迫力がありました。ＣＧの牌も安っぽさは無く場面に溶け込んでいますし、麻雀をほとんど分…